違和感がなく自然にな仕上がりの増毛

増毛のメリットは、短期間で髪のボリュームを簡単に増やせるということです。

 

いくつかの段階に分けて増毛すれば、自然にボリュームアップが可能です。

 

カツラではこのようにいかず、急に髪が増えて不自然ということになりがちです。

 

増毛に似た方法に植毛がありますが、こちらは人工毛を使った場合には拒絶反応が出る恐れもあります。

 

増毛は人工毛を自毛に結びつけていくだけなので、拒絶反応の心配は不要です。

 

安心して利用ができるといえるでしょう。カツラの場合、拒絶反応とまではいきませんが、頭皮とカツラが触れる部分に炎症が起きることもあります。

 

装着時に違和感がないというのも増毛のメリットです。カツラは頭皮にフィットさせて装着するため、違和感があります。

 

だからといって、フィット感が弱いとすぐに外れやすくなってしまいます。また、外れやすいというのはカツラのデメリットでもあります。

 

風が強い日やスポーツのとき、旅行に行ったときなど、カツラであることが知られてしまうのでは?と思いながら過ごさなければいけません。

 

一方、増毛は装着したままで普段通りの生活ができます。

 

費用の面では、最近は定額制で増毛を行えるサロンが増えてきたことにより、負担も少なくなってきています。

 

こういったことから、カツラよりも増毛が人気になっているようです。

 

増毛と発毛と育毛の違い

増毛と発毛、そして育毛、どれも薄毛に対して行う対策であり、言葉の響きは似ていますが意味は異なります。

 

増毛とは、自毛に人工毛髪を結びつけるなどして人工的に髪を増やすことです。

 

ある程度の髪の毛が残っていないと行うことはできません。専門のサロンで、手作業で行います。

 

髪が伸びると結びつけた部分が頭皮から浮いてきてしまうため、月に1回程度のメンテナンスが必要です。

 

家でもできる簡単な方法として増毛スプレーや増毛パウダーもありますが、前述した方法と比べると仕上がりは不自然です。

 

発毛とは文字通り、髪の毛が生えなくなっていた部分から新しい髪の毛を生えさせることです。

 

育毛は、現在生えている髪の毛を育てていくことです。髪の毛を太く長く成長させ、抜けにくくしていきます。

 

ですから、髪の毛が生えていないと育毛はできません。育毛するためには、まず発毛が必要になります。

 

発毛と育毛は、ヘアサイクルや頭皮の改善を行っていきます。

 

市販の発毛剤や育毛剤を使う人もいますが、専門のサロンに行くのもよいでしょう。

 

また、AGA(男性型脱毛症)には市販の発毛剤や育毛剤だけでは効果が見られず、プロペシア薬の服用が有効な改善方法です。